【活動報告】中部哲学会2026年大会で研究室のメンバー7名が発表しました
イベント
9月19日、中部哲学会2026年大会が名古屋大学の文系総合館で開かれ、哲学研究室の大学院生・博士候補研究員7名が一般発表を行いました。古代ギリシア哲学から現代の倫理学まで、研究室で取り組まれているテーマの広がりがよく表れた発表となりました。
研究室メンバーの発表
- 史暁蕓「プラトン『国家』第二巻の神に関する規定について」
- 菊岡佑耶「『法律』における自然法論の再検討――『クラテュロス』における自然と取り決めの対立を手掛かりとして」
- 中西亮夫「プロティノス:永遠と脱自の弁証法」
- 中山朋美「アリストテレスの倫理学における哲学的問答法」
- 伊藤千尋「リズムは言語表象に何をもたらすか――ジャック・デリダにおける文学論から」
- 水野礼「現代日本に潜在する優生思想――発達障害者の就労支援における諸問題を通して」
- 王淳熙「Floridiの情報倫理における道徳的配慮の枠組みの検討」
午後には総会と、シンポジウム「歩み寄ることの哲学」が行われました。プログラムの詳細は中部哲学会2026年大会プログラムをご覧ください。